名古屋から京都へ行く方法は? 新幹線、電車、高速バスで行く場合の所要時間と料金のまとめ

名古屋駅 名古屋から京都府への行き方

[2019年10月料金改定済]

名古屋から京都駅へ行く方法は、公共交通機関では、新幹線、電車、高速バスが一般的です。

このページでは、名古屋から京都駅への行き方を新幹線・電車、高速バス、それぞれの場合で、所要時間と料金の目安を比較し、まとめて紹介します。

新幹線で行きたいけれど料金を節約する方法は? 名古屋から京都まで高速バスで行くのって結構大変?など、体験談の疑問にも回答しています。

新幹線を利用する方法

新幹線

名古屋から京都駅へは東海道新幹線(のぞみ・ひかり・こだま)で行くのが最も早い方法です。

新幹線 のぞみ(下り)の場合は、名古屋駅の次が京都駅となり、乗車時間はわずか34~35分ほど。あっという間に京都駅に着く感覚です。

名古屋駅から京都駅までの新幹線の片道料金は、運賃は2,640円+指定席料(通常期)が3,270円で合計5,910円となります。自由席の場合は合計5,170円です。(※2019年10月1日からの消費税改訂後の料金)

新幹線に安く乗りたい場合は、新幹線の会員制ネット予約「エクスプレス予約」を 利用して、『JR東海エクスプレス・カード』または『J-WESTカード』を使う方法もあります。

エクスプレス予約なら、名古屋駅から京都駅までの片道料金が4,910円となります(指定席・自由席とも同額/2019年10月1日からの料金)。普通にチケットを買うよりも1,000円安くなるので、この差は大きいです!

しかし、エクスプレス予約は会員になるのに年会費がかかってしまうため、年に数回新幹線に乗る人にはおすすめですが、そうでない方にはあまりおすすめできません。

そのほか、新幹線に安く乗る方法としては「ぷらっとこだま」があります。これは、各駅停車の新幹線こだまに限るのですが、通常期であれば、名古屋駅から京都駅までのおとな片道料金が4,400円(繁忙期は5,200円)です。(※2019年10月1日からの消費税改訂後の料金)

こだまで名古屋駅から京都駅まで行く場合の乗車時間は約53分。のぞみに比べれば時間はかかりますが、それでも1時間未満なので、電車や高速バスよりは速く行きたいけれど、できるだけ費用を抑えたいなという方におすすめです。

なお、こだまの停車駅は、名古屋→岐阜羽島→米原→京都となります。

ただし、ぷらっとこだまは切符ではなく旅行商品のため、前日までの購入が必要で、万一乗り損ねた場合の保証がなく、ほかの新幹線に乗ることもできません。その点だけ注意しましょう。

電車を利用する方法

JR 東海道本線(有料特急を使用しない在来線)なら、JR名古屋駅からJR京都駅まで、新快速を利用して2時間7分~2時間18分ほどで行くことができます。これは米原駅での乗り換え待ち時間を含めた所要時間です。

この場合の料金(片道の運賃)は大人2,640円です。

乗り換えは米原での1回だけなので、さほど大変ではないと思いますが、在来線なので時期や時間帯によっては「座れない」可能性もあることを念頭に置いておきましょう。

高速バスを利用する方法

名古屋から京都駅までの高速バスの車内

名古屋から京都駅までは高速バス(東名ハイウェイバス)で行くことも可能です。名古屋駅新幹線口の高速バス乗り場からハイウェイバスに乗り、京都駅烏丸口(からすまぐち)のバスターミナルで降ります。

京都駅の高速バス乗り場
京都駅烏丸口のバスターミナル(高速バスのりば)

所要時間は、高速道路状況にもよりますが、名古屋駅新幹線口から京都駅烏丸口までは約2時間16分~2時間32分です。高速バス運賃は大人片道1,400円~2,600円です(1,400円は早期割引運賃、2,600円が普通運賃)。

また、高速バスならではのメリットとしては、往復で購入をすると安くなることが挙げられます。名古屋から京都の普通運賃は2,600円ですが、往復で購入すると往復割引が適用になり、4,180円となります。

(※2019年10月1日からの消費税改訂後の料金)

名古屋から京都への高速バスの座席
名古屋から京都への高速バスの座席

高速バスはあらかじめ席を指定するので、座れないということがありません。また、乗り換えはないので名古屋から京都まで眠って行くことができます。時間がかかっても良いから乗り換えなしで安く行きたいという方におすすめ。

バスの座席は号車によって異なりますが、私が利用したジェイアール東海バス株式会社の名神京都線 特急18便は上のような感じでした。

座席はリクライニングがあり、窓側席のみコンセント電源があります。また、車両後方にはトイレの設備もありました。

安価で乗り換えなく行ける点がメリットの高速バスですが、道路状況によっては遅延することがあるので注意が必要です。冬場は積雪の影響を受けることもあります。

高速バスネット発車オ~ライネットで時刻表検索と予約が可能です。

名古屋から京都への高速バス
名古屋から京都への高速バス(近鉄バス)

まとめ

以上、名古屋から京都へ行く方法の所要時間・料金のまとめでした。

ざっくりおおまかにいうと、「新幹線なら約35分で料金は5,910円(指定席・通常期の場合)、電車なら2時間ちょっと(乗り換え1回)で料金は2,640円、高速バスなら約2時間16分~2時間半で料金は片道2,600円・往復4,180円ということになります。

名古屋から京都へ行くには、いくつかの選択肢があるので、予算と都合にあわせた方法を選ぶのがおすすめです。

筆者自身は、先日も往復高速バスを使って名古屋から京都へ日帰りで出かけてきましたが、行きも帰りも寝ていけるので、特に長いとも感じず、楽ちんでした。

新幹線で往復すると1万円を越えてしまいますが、高速バスなら往復4,180円なので、名古屋から気軽に京都に遊びに行ける気がします。

(本記事は2019年10月からの消費税改訂後に伴い、料金を修正しました。)

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